うーん

2005年11月22日
メインスピーカーをTannoy NFM8に変えて以来、音楽を止めれません。音が透明で広がり、常にイメージを頭に叩き付けてくるのです。それがまた楽しくて楽しくて。

色んなCDをひっぱり出して聞いてるしだいです。

現在Paul ChambersのBass On Topを堪能中。2曲目の”You’d Be So Nice To Come Home To”のイントロ。このイントロだけで、1500番台の一番のお気に入り。また、Kerry Burrellがすごく甘い切れのあるギターをしてるわけですよ。

この時代のいたるところで名を見るPaul ChambersはMy Favorite Bassist.この時代ベースをマイキングするのが難しかったので、弦高を上げまっくてたのは有名な話。そこから生まれる厚いベースは、実にRichなわけです。で、また高音を自分がヘッドのこのアルバムでも演奏せず、堅実無敵なベースプレイ。4barsではしっかりアルコ入れちゃって。

You are My love.

全然関係ない話なのですが、Defonicsの最近のアルバム(ベストじゃないやつ)のジャケットあれどーなんですかね。

最近のHiphopのジャケみたいにジャガーの前で全員集合。

全く意味不明です。

これがHundaiのSonataの前とかだったら即買いなのですが。。

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