僕がアメリカで勉強していることを説明するなれば、この言葉が適切だと思います。具体的にはレコーディング、ライブサウンド、音響設計、音楽ビジネス、そしてDigital PeformerやPro-toolsを学んでいます。このようなジャンルの学校というのは世界中でも数多く存在し、日本大学にも専攻が出来たと聞きます。人気もあり、非常に面白い分野ですが、実際は予想をはるかに超えるほど、人間関係の世界です。よくコネという言葉をききますが、確かにその通りだと思います。しかし、もしコネを手にいれるのに必要なものは?という質問を投げかけると、うまく答えられない人も中にはいます。それこそが本当に音楽業界に必要なものなのでしょうね。

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